進学塾と補習塾

Posted by sin | 家庭教師の選び方 | 水曜日 28 10月 2009 10:41 AM

所謂「進学塾」と呼ばれる学習塾に多いのが、学校と同様の講師1人に対して生徒が20人前後のタイプ。それに対して「個別指導塾」というのがあり、講師1人に対して生徒が3人前後というタイプ。このタイプの学習塾は「補習塾」というケースが多いようです。個別指導塾は、マンツーマンの家庭教師の要素を取り入れた学習塾と言えるでしょう。進学塾、個別指導塾、家庭教師それぞれの特徴をみてみましょう。

<受験対策の進学塾の特徴>
大手進学塾から小規模な私塾まで、1クラスの人数も20人以上からマンツーマンで行われるものだったりと様々なケースがあります。塾で使用する教材は、験対策用の教材を利用するケースが多くなっており、中学受験や高校受験に重点が置かれています。

<個別指導塾の特徴>
「個別指導」とは生徒一人一人に対して、家庭教師のように個別に指導するのが個別指導塾。数人の生徒に対して1人の講師がつくのが特徴で、生徒一人一人の理解度に合わせた教え方が期待できるタイプの塾です。集団指導塾と比較して授業料が高いのがネックですが、1対1の個人指導塾は無駄がなく充実した授業となっています。

<家庭教師の特徴>
家庭教師はマンツーマンで子供の学習進度に合わせて教えてもらえるのが一番のメリットです。進学のため、日頃の予習復習の手助けのため、家庭教師を選択するニーズは様々です。塾に通う場合は、送り迎えに気を使う必要がありますが、家庭教師の場合は訪問してくれるので、その点でもメリットがあるといえます。

アルバイトの家庭教師

Posted by sin | 家庭教師にも色々あります,時給の相場 | 火曜日 29 9月 2009 11:39 AM

大学生のアルバイトでも大変人気があるのが家庭教師です。1回90分から120分の仕事で3,000~5,000円程度になるわけですから、時給800円のコンビニのアルバイトとは比べ物になりません。家庭教師のアルバイトは時給にすれば、1,500円/hとか2,000円/hになるわけですから、美味しいアルバイトです。加えて、肉体労働と違って身体は疲れないというのも魅力です。(気は使うので、その疲れはあると思います。)

大学の教務係のアルバイト募集の張り紙や、家庭教師斡旋会社に応募するという方法、ご近所さんからの紹介など、様々な方法で家庭教師のアルバイトに就くことができます。

一番おいしいのは、ご近所さんから紹介してもらったり、大学の教務係の張り紙で個人的に仕事をもらった場合です。その際には、アルバイト代がそのままもらえるのでラッキーな感じです。家庭教師斡旋会社を間に入れると、紹介料やマージンが発生してしまうので実入りが減ってしまいます。

大学生にとってはおいしいアルバイトの家庭教師ですが、雇う側にしてみると少し不安なところもあります。
「大学生のアルバイトで成績は上がるのかしら?」という不安がどうしてもつきまといます。家庭教師を子供につける一番の目的は成績を上げること、受験に合格できるようにすることなので、成績が上がるかどうかが家庭教師には求められるわけです。

いい大学の学生は、頭がいいのは確かですが、人に教えるとなるとどうでしょうか?ちょっと疑問が残りますね。

ネットの家庭教師って?

Posted by sin | 家庭教師にも色々あります | 金曜日 28 8月 2009 10:38 AM

ここ10年で、インターネットが爆発的に普及しだしたのはご存知だと思います。今ではブロードバンドも一般的になって、各家庭に一つはパソコンがある時代になりましたね。

そんなインターネットを利用した「家庭教師」があるのをご存知でしょうか。しかし、インターネットで家庭教師だなんて・・・いったいどうやって実施するのでしょうか?

大手の塾や、英会話学校など最近、インターネットを利用した在宅での授業が増えてきているんです。インターネットを使って、テレビ電話の環境を構築した家庭教師ということになります。インターネットにつなげたヘッドホンで家庭教師の音声を聞き、こちらの音声はマイクで家庭教師に伝えるのです。またカメラで写した内容を、インターネットを介し見る事もできるのです。 紙に鉛筆で書くようにして書き込んだりしていくこともできます。

生徒と家庭教師がお互いに同じように同じ画面に書いていけるから、指導も楽々なのです。最近注目されているのが、インターネットの特性を利用した外国語習得です。海外で家庭教師を雇って、その国からインターネットを介して教えるというシステム。

インターネットの家庭教師は、時間も価格も通常の家庭教師とは同じくらいの金額と時間ですが、受講時間に関しては、どんな時間でも対応できるのがインターネットの利点ですね。

また物騒な世の中ですので、塾の場合ですと、お子様のお迎え、通常の家庭教師だと例えば大学生の先生が夜道を通勤するなどの不安もなくなりますので安心です。

大切な時期

Posted by sin | 夏休み | 火曜日 28 7月 2009 10:28 AM

学生にとって夏休みは大切な時期です。
中学生、高校生ともに新1年生にとっては初めての夏休みになりますが、1学期の成績が振るわなかった場合でも、夏休みにまとめて復習しておくことで、2学期に安心して臨むことが出来ます。

また、中学3年生と高校3年生の今冬に受験を控える受験生にとっては、大切な受験勉強の時期でもあります。
これまでも自分のペースで受験勉強をしてきた生徒にとっては、まとまった勉強時間が作れる貴重なときですし、今まで受験勉強に取り組めていなかった生徒にとっては、受験勉強のキソを作る最後の時期でもあります。

各進学塾では、こぞって夏期講習を実施しており受験にむけたカリキュラムも提供されています。

自主学習の基本が出来ている子供や、塾が苦にならない子供の場合は鉄火場に放り込んで勉強させればいいと思いますが、まだ自分で勉強に取り組めない子供の場合には、家庭教師を雇うというのも一つの選択肢だと思います。

とにかく、この夏休みに勉強のペースを作り上げないと受験に間に合わないので、家庭教師に手取り足取りやって貰うというのもアリだと思います。

最終的には自主学習できないと、なかなか成績アップは難しいのですが、最初から一人でやるというのも酷です。最初は家庭教師の助けを借りて学習習慣を身につけていくのはいい方法だと思います。9月、10月になってからではどうしても時間が足りなくなってしまいます。時間を自由に使える夏休みに学習ペースを作っておくことが肝要です。

家庭教師の一般的な相場とは?

Posted by sin | 家庭教師の選び方,時給の相場 | 火曜日 23 6月 2009 11:01 AM

そろそろ新学期が始まって3ヶ月たとうとしています。
中間テストも終わって、早いところでは来週から1学期の期末テストが実施されるところもあるはずです。

中学1年生や高校1年生など、新しい勉強を始めて自分なりに得意な教科、不得意な教科が出てきている頃かもしれませんね。

期末テストの結果によっては、塾や家庭教師などを検討されている親御さんも多いかと思います。
そうした際の家庭教師の相場についてご紹介しましょう。

受験生かそうでないかによって若干差があります。

<中学1,2年生の家庭教師>
大学生の家庭教師の場合、時給1,200~1,500円程度。
(プロの家庭教師の場合はその倍くらいが多いかと思います。)

<高校受験の中学3年生の家庭教師>
大学生の家庭教師の場合、時給2,000円前後。
(教える科目の数によって前後します。)

<高校1,2年生の家庭教師>
大学生の家庭教師の場合、時給2,000~2,500円程度。

<大学受験の高校3年生の家庭教師>
大学生の家庭教師の場合、時給2,500円以上。
(一流大学といわれる大学の生徒の場合、3,000円以上が多いようです。)
プロの家庭教師の場合、時給5,000円~

授業時間は90分程度が目安ですが、大学受験を目指す受験生の場合120分という場合も多いようです。

週一回か、週二回来て貰うかによっても時給は変わりますが、受験生でない場合は週一で来て貰うことが多いようです。
また当然、指導力の違いも時給に影響がありますので、実績のある家庭教師の場合は若干時給が高めになります。

閑話休題~平均点

Posted by sin | 余談,家庭教師の選び方 | 金曜日 29 5月 2009 10:58 AM

今回は家庭教師のことから少し離れて、テストの平均点について考えてみたいと思います。

中学校や高校、小学校でも定期テストは行われます。
中間テストや期末テストなど。

そうしたテストが行われると平均点というものが出てくるわけですが、平均点だと安心だと思われている親御さんやお子さんが意外と多いのに驚かされます。

「平均点取れてるから大丈夫だ」とか、「平均点以上だから安心」とか・・・本当にそうでしょうか?

平均点とは、生徒全員の点数を足し上げて、人数で割ると出てくる数字ですが、「平均点」とは言うものの真ん中という意味ではありません。平均点が50点だからといって、55点取ってるから大丈夫だというわけにはいかないのです。

100点取る子もいれば、0点取る子もいた場合、「(100+0)÷2=50点」という結果が出てしまうことはお分かりいただけるでしょう。つまり、点数の低い子がたくさんいれば平均点は下がってしまうのです。

特に定期テストの場合、出題範囲も狭く一夜漬けの勉強でも点が取れる性格のテストなので、平均点以上だから安心というのは当てはまりません。最低でも7~8割の点数が取れないようでは安心できないと言ってもいいでしょう。

これが実力テストなどの出題範囲が広がったテストの場合にはもう少し低い点数でも大丈夫かもしれませんが、受験のことを考えればそんなことは言ってられません。

平均点はひとつの評価基準ですが、決して真ん中を示す数字ではないことを理解しておきましょう。

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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

GW突入!

Posted by sin | 余談,家庭教師にも色々あります | 木曜日 30 4月 2009 10:21 AM

4月になって新学期が始まったと思ったら、もうGW(ゴールデンウィーク)に突入してしまいました。
今年中学3年になった、高校3年になったというお子さんをお持ちの親御さんは受験対策のために進学塾や教材、家庭教師のことなどご検討中のことだと思います。

まだ4月なのでそんなに切羽詰った感じではないと思いますが、なるべく早めに方針をきまたほうがいいでしょう。
出来れば夏休み前には受験対策に入れると時間的な余裕も出てくるのではないでしょうか。

進学塾と家庭教師のどちらがいいとは言えないのですが、子供が受験に対して積極的であれば、進学塾や個別指導の学習塾が合ってると思います。
しかし、受験や日頃の勉強に対して消極的というか勉強の習慣が身についていないお子さんの場合は、家庭教師のほうが合っているかもしれません。

家庭教師の場合にはお子さんの現状に合わせて勉強を進められるので、過剰な負荷がかかる心配はあまりありません。しかし反面、お子さんの学習ペースに合わせてしまいがちという側面もありますので注意が必要です。

しっかりとした学習スケジュールを立てて目標に向かって学力アップを図るという計画性がひつようになります。特に大学生のアルバイトの家庭教師をお願いする場合、子供の成績アップというよりも現状維持か多少の得点力アップしか望めない場合も多いです。

やはり家庭教師をお願いする場合には、親御さんのほうである程度の展望をもってお願いするのがいいでしょう。

明日から4月

Posted by sin | 余談,家庭教師にも色々あります | 火曜日 31 3月 2009 1:02 PM

今日は3月31日です。明日は4月1日なのでアイプリル・フールということになりますが、しゃれにならない嘘はつかないようにしましょう。毎年イギリスやフランスではブラックユーモアの効いたギリギリの嘘が報道されますが、お国柄なんでしょうね。日本ではなかなか受け入れられないと思います。

話は変わって明日から4月、つまり新年度ということですね。入学式や始業式は来週というところがほとんどだと思うので、今は春休みという方が多いでしょうね。新年度の準備に追われてるかもしれませんね。

勉強も大変ですが、当分は新しい生活に慣れるのが先決だと思います。学生さんだったら新しい学校や新しいクラスは新鮮ですが、通勤通学や昼飯を誰と食べるかなど結構こまごまとしたことが決まっていないので、精神的に疲れたりするものです。

特に今年中学3年生や高校3年生など受験生になる方は、加えて勉強もたいへんになります。新学期早々、実力テストが行われたり塾に通ったり、家庭教師が来たりと今までとは違った環境になります。志望校を決めたり、将来を決める必要が出てくるので悩む機会も増えるでしょう。

先輩や年上の親戚など経験者に相談してみましょう。家庭教師がいる方なら、家庭教師の先生に聞いてみるのもいいと思います。なかなか親に相談することができなかったりもします。年の近い経験者の話を聞くのはいいと思います。最初はみんな受験が初体験です。習うより慣れろということもありますが、まずは経験者の話を聞いてみましょう。

家庭教師の選び方

Posted by sin | 余談,家庭教師の選び方 | 金曜日 27 2月 2009 10:53 AM

前回は家庭教師の時給の相場から、家庭教師の選び方にアプローチしてみましたが、今回はまた別の側面をみていきましょう。

昨日、公立高校の入試受付が締め切られ(各都道府県で若干のズレはあるかもしれません)、各高校の志願倍率などが報道されました。また先日、国公立大学前期日程の志願倍率なども発表されていました。高校入試、大学入試ともに大詰めの段階を迎え受験シーズンもそろそろ終焉にむかいそうです。

最近テレビCMなどでは、大手進学塾や教材メーカーなどが競って宣伝を始めており、来年度の受験生獲得に向けて本腰を入れ始めたようです。3学期が終わると各学習塾や進学塾では学生獲得に向けてキャンペーンも多く実施されると思います。

新シーズンに向けて新たに受験生になる中学2年生や高校2年生のみなさんは、本格的に進路について考えなければならなくなるわけです。そうした場合に自分の受験対策に一番合った方法も検討して探さなくてはならなくなります。

自分に一番合った勉強方法とは?もちろん個人個人で好みも学習ペースも違います。万人に合う方法は無いと言ってもいいでしょう。大人数のクラス編成でカリキュラムをこなす進学塾タイプが合う方、個別指導型の少人数指導が合うタイプの方、通信講座のような教材型、そして家庭教師のようなマンツーマンの指導が合う方など様々だと思います。

まずは自分の性格、進路希望などを整理して考えてそれに合った勉強方法、受験対策を検討する必要があるのではないでしょうか。

家庭教師の時給の相場

Posted by sin | 家庭教師の選び方,時給の相場 | 水曜日 28 1月 2009 11:57 AM

さて、このブログの本題にもなるのですが、家庭教師を雇う場合の時給はどのくらいが妥当なのでしょうか。
ここでは家庭教師が直接受け取るべき目安の時給相場を調べてみましょう。(※ あくまで目安としてご利用ください。)

            <1時間当りの費用>  <派遣会社を利用の場合>
一般大学生教師 → 1,500~2,500円   (3,000~6,000円)
一流大学学教師 → 2,500~3,500円   (5,000~7,500円)
プロ教師      → 3,000~6,000円   (6,000~9,000円)
一流プロ教師   → 5,000~10,000円  (10,000円~)

時々安い自給を謳っている家庭教師の派遣会社を見かけますが、当然、ご家庭からの支払いが企業経営を支えているので、あまりにも安いところは必ず、その他の名目で費用を回収していると考えられますので注意が必要になります。

ご参考までに団体塾・個別指導塾の料金の相場をご紹介しておきましょう。

         <1時間当りの費用>
団体塾   → 1,000~2,000円 (※会社、生徒の学年による)
個別指導 → 4,000~7,000円 (※会社、生徒の学年による)

上記のようにサービス形態によって費用は大きく変化します。費用対効果ということで推し量ることは難しいと思います。なぜなら生徒の性格・先生の質などケースバイケースで予測できないことが多く含まれるからです。ご自分のお子さんの性格、成績の状況などを考慮して最も適した指導形態を慎重に選択する必要があるでしょう。

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