子供にとっての家庭教師

Posted by sin | 余談 | 木曜日 18 8月 2011 2:13 PM

塾とは違う家庭教師の特徴というと、1対1での指導ということが挙げられるかもしれませんが、もっと単純な言い方をできるなら「先生を独占できる」ということです。
子供にとっての家庭教師という見方をするなら、この表現が最も近く、これこそが家庭教師の魅力と言えるかもしれませんね。

そう、家庭教師とは先生を独占できるうえに、先生が自分だけのために一生懸命になってくれるのです。
人によっては何人もの生徒を並行して指導している家庭教師もいますが、同じ教室内で他の生徒を指導しているわけではなく、子供にとって他の生徒の存在は感じられません。
このことからも独占感というものは強く感じられるでしょう。

独占感は優越感でもあります。
自分だけが特別に教えてもらっている、特別な方法で勉強していると感じられるのも、家庭教師の魅力かもしれませんね。

家庭教師が指導しているのは自分だけということは、邪魔者はいないということだと言い換えられるかもしれません。
興味深く説明してくれているところなのに話の腰を折る・・・なんて生徒はいませんし、逆に質問したいのだけれど他人の目が気になって質問し辛い・・・なんて存在もありません。
自分のペースで進められるというのは、勉強に対するやる気を損なわないための重要なポイントでもあるでしょう。
もちろん、自分のペースとはいえ勉強とは関係のないことに夢中になってしまうようでは、家庭教師に叱られたり飽きられてしまいますけど。