家庭教師に食事は必要?
一昔前であれば、家庭教師の授業のある日には親御さんが二人分のケーキを用意しておいたり、また時間によっては夕飯も一人分多く作ったりというのがありましたね。
平日、または休日の部活動のあととなると夕方からの授業となり、夕飯時を跨ぐことにもなると家庭教師を指し置いて夕飯なんてこともできず、必然的に家庭教師の分の夕飯も必要となります。
当然と言えば当然なのですが、となると見栄えの良い夕飯にしなくてはならないという強迫観念もあって、家庭教師を雇うのにネックとなっている親御さんもいらっしゃったでしょう。
しかし、最近ではこういった食事等の気遣いは不要というのが一般的です。
そのように考え方が変わってきたのではなく、家庭教師の斡旋所がどこもそのように規定を設けているのです。
気兼ねなく家庭教師を雇えるよう、また授業費以外で負担が出ないよう、お子さんの指導を最優先としているのですね。
ただ、この規定がどこまで厳しくされているのかは分かりません。
規定があるとはいっても、各家庭でおやつを出されても斡旋所がそこまで把握できているわけではありませんし、親御さんとしても食事とまではいかなくても最低限のおもてなしくらいはしなくてはと思うでしょう。
また、家庭教師に成果があればちょっとしたお礼をしたいもの。
そこで、家庭教師自身がどう断るか、それともこれくらいならと受け入れるか、それは人それぞれの対応となるわけですね。
「禁止されてますから・・・」などと断られては、雇う側としては諦めるしかなくなりますが。
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