家庭教師に求めること

Posted by sin | 家庭教師の選び方 | 金曜日 18 2月 2011 9:32 AM

例えアルバイトの家庭教師だとしても、学力さえ向上させれば良いと考えているのではなく、生徒のためを思うなど人間的に信頼できる人に頼りたいものですね。

家庭教師を始めようと思ったきっかけは、お小遣い稼ぎでも構わないのです。
それこそがアルバイトの目的なのですから。
けれど、家庭教師になるからには真剣に指導するべきなのです。

家庭教師は、先生にとっては単なるお小遣い稼ぎのつもりでも、指導を受ける生徒にとっては将来を左右する大切なことです。
テストで高得点さえ取れれば良いという考え方では、その場しのぎにしかなりません。
テストで高得点を取得するというのもひとつの目標ですが、それに至るまでの努力も、その後必要なことも漏らさず考えて、生徒の身になる指導をすることが重要なのです。
そんなふうに生徒のことを想っているなら、どうすれば生徒のためになるかと考えては指導方法を工夫するでしょう。
なおざりな指導になってしまうのはいけません。

それから、家庭教師の先生自身も夢を持っているのが理想的ですね。
アルバイトできる年齢ともなれば就職も目の前の問題で、就職の難しさや社会の大変さも少しずつ分かってきていることでしょう。
その上で近い将来に夢を抱けるか、それとも絶望してしまうのか、重要な問題となるのです。
大変だけれど努力はいつか実を結ぶのだと信じていれば、生徒にも将来に希望を抱かせられます。
家庭教師は生徒の鏡となる存在ですから、そういった将来に対する考え方も自然に伝わるものなのです。