家庭教師に期待することを明確にする

Posted by sin | 家庭教師の選び方 | 木曜日 27 1月 2011 1:51 PM

家庭教師を選ぶときには、家庭教師の相場も大切ですが、家庭教師に成果を上げてもらうことが最も大切なポイントになります。いくら相場よりも安く家庭教師を雇ったとしても、成果を挙げられなければ無駄金であることに変わりはありません。

家庭教師の成果とはつまり、子どもの成績をあげることです。

家庭教師の良し悪しを判断する際に最も重視しなければならないのが、家庭教師が結果を出してくれるかどうかなのです。具体的な話では、「成績を上げる」=「試験の点数を上げる」と考えられるので、子どものテストの点数が上がることが成果。しかし、テストの点数が20~30点の子どもがいきなり100点を取るのは至難の業です。

そこで点数を上げるポイントを場合分けします。

①・・・[現状]20~30点 → 40点以上
②・・・[現状]40~50点 → 70~80点
③・・・[現状]70~80点 → 90~100点

①では、子供は全く勉強が分からない、勉強方法が分からないという状況が考えられますから、学習方法を教える、学習内容の基礎をおさらいする指導が必要となります。それ故、家庭教師もそういった指導が得意な家庭教師が望ましいです。

②では、学習内容の基本的な部分は出来ている、またはなんとなく分かっているけど曖昧な感じでいるということが考えられますので、得点力をあげる指導ができる家庭教師が望ましいです。

③では、日頃から真面目に勉強に取り組んでいるが、どうしても100点が取れないもったいない状況です。この場合には、苦手分野を洗い出してピンポイントで指導できる家庭教師が適任です。

このように生徒の状況によって指導方法が異なるため、一概に「成績を上げる」と言っても家庭教師を選ぶ際にポイントが異なります。